最終更新日 2005/04/01
システム管理関連
| df | du | fsck | e2fsck | debugfs | dumpe2fs |
| tune2fs | mount | umount | fdisk | mkfs | mkswap |
| quota | quotacheck | quotaon | quotaoff | edquota | repquota |
| hwclock | dd | dump | restore | dmesg | updatedb |
df ハードディスクの使用状況を表示
書式: df [オプション] [ファイルシステム]
現在のファイルシステムの総容量や使用容量を確認するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -h | サイズに合わせて適切な単位で表示 |
| -k | キロバイト単位で表示 |
| -i | iノードの使用状況を表示 |
du ディスクの使用量を表示
書式: cd [オプション] [ディレクトリ名]
ディレクトリやファイルごとに使用容量を表示するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -a | サブディレクトリだけではなくすべてのファイルについて表示 |
| -c | リストアップされたファイルの合計サイズを表示 |
| -h | サイズに応じて適切な単位で表示 |
| -s | 指定したディレクトリの合計サイズだけを表示 |
| -S | サブディレクトリのサイズを含めない |
fsck ファイルシステムのチェック
書式: fsck [オプション] デバイスファイル
ファイルシステムに異常がないかチェックをしたり、修復をする場合に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -A | 「/etc/fstab」の全ファイルをチェックしない |
| -N | チェックするだけで修復はしない |
| -t | チェックするファイルシステムのタイプを指定 |
e2fsck ext2ファイルシステムをチェック
書式: e2fsck [オプション] [デバイスファイル]
ext2ファイルシステムのチェックと修復を行う場合に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -c | 不良ブロックをチェック |
| -f | チェックを強制 |
| -p | 修復が可能であれば自動修復 |
| -v | 詳細情報を表示 |
| -y | すべての確認にyと答える |
debugfs ファイルシステムのデバッグを行う
書式: debugfs [オプション] [デバイスファイル]
ファイルのデバッグを対話的に行うコマンドです| オプション | 動作 |
| -w | 読み書きできる状態でファイルシステムにアクセス |
dumpe2fs ファイルシステムの詳細表示
書式: cp [オプション] [デバイスファイル名]
ファイルシステムの様々な情報を表示するコマンドです。tune2fs ファイルシステムのパラメータ設定
書式: tune2fs [オプション] [デバイスファイル名]
ext2ファイルシステムのパラメータを設定する際に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -c | チェックなしで何回マウントできるかを指定 |
| -L | ファイルシステムのラベルを指定 |
mount ファイルシステムをマウント
書式: mount [オプション] [デバイス] [マウントポイント]
HDDやCDROM・FDDなどをマウントする場合に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -a | 「/etc/fstab」ファイルに記述されている全ファイルシステムをマウント |
| -t | ファイルシステムのタイプを指定する |
umount マウントを解除
書式: umount [オプション] [デバイス] [マウントポイント]
HDDやCDROM・FDDなどをアンマウントする場合に使用するコマンドです。fdisk パーティションの作成・変更・削除
書式: fdisk [デバイスファイル]
メニュー形式でパーティションテーブルの操作を行います。| オプション | 動作 |
| a | ブートフラグのオン・オフ |
| d | パーティションを削除 |
| l | パーティションタイプを一覧表示 |
| m | ヘルプメニューの表示 |
| n | 新規パーティションを作成 |
| p | パーティションテーブルを表示 |
| q | パーティションテーブルの変更を保存しないで終了 |
| t | パーティションのIDナンバーを変更 |
| w | パーティションテーブルの変更を保存して終了 |
mkfs ファイルシステムの作成
書式: mkfs [オプション] [パーティション]
GNU/linuxシステムを終了・再起動する場合に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -c | 不良ブロックを検査 |
| -L | ボリュームラベルの作成(ext2) |
| -n | ボリュームラベルの作成(msdos) |
mkswap スワップ領域の作成
書式: mkswap [デバイスファイル名]
スワップ領域を作成するコマンドです。quota クォータ状況の表示
書式: quota [-u] [オプション] [ユーザ名]
現在のディスク使用量とクォータ状況の表示をするコマンドです。| オプション | 動作 |
| -u | ユーザクォータの状況を表示(省略可能) |
| -g | グループクォータの状況を表示 |
| -v | 詳細情報を表示 |
quotaheck クォータ状況の表示
書式: quotacheck [オプション] [ファイルシステム名]
ファイルシステムのディスク使用量をチェックするコマンドです。| オプション | 動作 |
| -a | 「/etc/fstab」ファイルにしたがってクォータをチェック |
| -u <ユーザ名> | 指定したユーザの情報のみ編集 |
| -g <グループ名> | 指定したグループの情報のみ編集 |
quotaon クォータの有効
書式: quotaon [オプション] [ファイルシステム]
設定してあるクォータを有効にするコマンドです。| オプション | 動作 |
| -a | 「/etc/fstab」ファイルにしたがってクォータを有効にする |
| -u | ユーザクォータを有効 |
| -g | グループクォータを有効 |
| -v | 詳細情報を表示 |
quotaoff クォータの無効
書式: quotaoff [オプション] [ファイルシステム]
設定してあるクォータを有効にするコマンドです。| オプション | 動作 |
| -a | 「/etc/fstab」ファイルにしたがってクォータを無効にする |
| -u | ユーザクォータを無効 |
| -g | グループクォータを無効 |
edquota クォータの設定
書式: edquota [-p user] [オプション] [ユーザ名]
ユーザクォータやグループクォータを設定するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -u | ユーザを指定 |
| -g | グループを指定 |
| -p | クォータ設定をコピー |
| -t | ファイルシステムごとに猶予期限を設定 |
repquota クォータの状況を表示
書式: repquota [オプション] [ファイルシステム]
ユーザクォータやグループクォータの状況を表示するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -a | 「/etc/fstab」ファイルのクォータ状況を表示 |
| -u | ユーザクォータを表示 |
| -g | グループクォータを表示 |
hwclock ハードウェアクロックの設定
書式: hwclock [オプション]
ハードウェアのクロックを設定する際に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| -w | システムクロックをハードウェアクロックにする |
| -s | ハードウェアクロックをシステムクロックにする |
dd 入力したファイル内容を指定したファイルに出力
書式: dd [オプション]
カーネルをフロッピーなどにコピーする場合に使用します。| オプション | 動作 |
| if=入力ファイル名 | 入力側のファイルを指定する(デフォルトは標準出力) |
| of=出力ファイル名 | 出力側のファイルを指定する(デフォルトは標準出力) |
dump ファイルシステム単位でバックアップ
書式: dump [オプション] [ファイルシステム名]
ファイルシステム単位でバックアップを取る場合に利用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| 0〜9 | dumpレベルを指定 |
| u | バックアップを記録 |
| f <デバイス> | バックアップデバイスを指定 |
restore dumpコマンドのバックアップをリストア
書式: restore [オプション] [ファイル]
dumpコマンドでバックアップしたファイルシステムを復元する場合に使用するコマンドです。| オプション | 動作 |
| r | すべてのファイルをリストア |
| i | 対話的にファイルをリストア |
| f <デバイス> | バックアップデバイスを指定 |
dmesg 起動時のメッセージを表示
書式: dmesg
GNU/Linux起動時のメッセージを表示して確認するときに使用するコマンドですupdatedb locateデータベースの更新
書式: locatedb
locate検索で利用するlocateデータベースを更新するコマンドです